ヒトの胎盤を精製したものです。
この注射をすると、それ以降献血ができません。ご了承ください。
当院は、メルスモンのみ使用しています。
効果:血行改善、疲労回復、免疫機能や自然治癒力の改善、抗酸化作用
更年期の諸症状 とくにホットフラッシュ、寝汗、イライラ、不眠などに。
肩こり、腰痛、膝痛などの改善
45~59歳の女性で更年期障害の症状があるかたは、保険適応です。
(1Aずつ、週に2回まで)
自費 (診察料は別途)
メルスモン 1A 2,200円
メルスモン 2A 2,700円
メルスモン 4A 3,300円
皮下注射です。静脈注射、点滴などはできません。
2022年4月 ほてり、手足のしびれ、寝つきが悪い、ゆううつ、疲労感、頭痛。プラセンタ注射開始。
2022年6月 絶好調と笑顔。以来、週に1回定期的に注射。
2023年7月 冷えのぼせ、全身のかゆみ、腹部の違和感、ひどいイライラ、寝つきが悪い、昔から片頭痛。プラセンタ注射開始。
同時期に、肩関節周囲炎。漢方薬(二朮湯)服用開始。
2023年8月 何となく調子がいい。漢方薬を飲み忘れると肩が痛い。
以来、週に1回程度注射。
2024年1月 調子がいい。喘息の発作も出ていない。(吸入はしています)
クリーム1番の大ファンです。
2024年3月 2年前からイライラ、ほてり、ホットフラッシュ、急な発汗、頭痛、疲労感、肩こりがひどい。プラセンタ注射を肩の周囲に。
肩関節周囲炎;半年前から良くならない。漢方薬(二朮湯)服用開始。
1週間後、2回目の注射のあとから寝る時の肩の痛みが無くなった。
2週間後、夜中に痛みで目が覚めることがなくなった。二朮湯終了。
2024年4月 生薬パッチを貼っていると痛みが楽。プラセンタ注射継続。
2023年8月 急に両側の膝が痛い。しゃがんで立ち上がるときに激痛。膝関節上部に皮下注射。翌日には、ほぼ改善。終了。
(こんなにすぐに効果のあった人は、彼女くらいです。よかったです。)
2022年6月 半年ほど前から更年期症状がひどい、ホットフラッシュ、手足の冷え、動悸、眠りが浅い、憂うつ、強い倦怠感、手の痛みなど。
2022年8月 かかとのガサガサが減った。
2022年12月 手足が冷える。ご飯は少ない、おかずが多いということだったので、ご飯の量を倍にしてもらう。
ずっと不定期に注射。
2024年3月 以前は注射のあと内出血していたが、最近はまったく無い、と。血管が丈夫になっている可能性あり。いろいろなひどい症状が楽にはなっている。
2023年10月 ホットフラッシュ、イライラ、全身のかゆみ、夜中に目が覚めて寝られない、などが3年前からひどくなってきた。もともとアトピー性皮膚炎、パンを減らしている。プラセンタ注射開始。
1週間後、ホットフラッシュがかなり落ち着いた。出ても、すぐに治まる。カユミは変わらない。
2023年11月 ホットフラッシュがあまり気にならない。イライラは軽くなった。カユミはあるが、少し減った。ストレスも減っている。夜中に目が覚めてもそのまま寝られる。
2024年1月 調子がいい。かゆみもない。
2024年3月 3週間間隔が空いたら、寝汗、イライラ。
スペシャル白雪注射のファンです。
2023年9月 朝の頭痛、めまい、強い倦怠感。熟睡感がない。プラセンタは抵抗感がある。母が更年期障害の治療でホルモン療法を受けたら、体重が10kg増えて肌荒れがひどかったので。→プラセンタはホルモンではないことを説明。プラセンタ注射開始。
2023年10月 朝が楽になってきた。
以来、定期的に通院中。
2024年2月 他院にて酒さの治療中。加味逍遙散の服用開始。体調はいい、ほてりも少なくなった、とのこと。
2024年3月 もともと、とてもひどい花粉症だった。このシーズンはプラセンタ注射のおかげで、ほとんど症状が出ないとのこと。
酒さの症状が悪化したので、十味敗毒湯を少量服用。改善。
2021年12月 極端な冷え、月に数回の風邪症状で来院。その年の2月まで半年間、子宮内膜症の治療でホルモン剤の注射をしたが、その頃から体調が激変したとのこと。身体を温める漢方薬服用開始。
2022年5月 まだ寒い。冷えると調子が悪い。
2022年9月 7,8月だけ少し良かった。もう冷える。ホルモン注射がきっかけの更年期の症状と思われるのでプラセンタ注射を勧めたが、気が乗らない。
2022年12月 寒気がひどいが、去年よりまし、とのこと。
2023年11月 プラセンタ注射開始。漢方薬は継続。
2023年12月 冷えが軽くなっている。風邪症状の回数が減った。
2024年2月 何となく調子がいい。この2年とはまったく違う。暖冬もあるが。
2023年10月 イライラと不眠に困っている。イライラに抑肝散を飲んでいたが、あまり変わらない。プラセンタ注射開始。
1週間後、朝までぐっすり眠られた。いつも夜中に起きたら、寝られなくなりそれでイライラがひどくなっていた。
2023年11月 漢方薬(抑肝散、加味逍遙散)とプラセンタ注射で、眠りの質が良くなっている、と。デエビゴも併用。
2024年2月 のぼせが無くなった。イライラも減った。少しはイライラするが、カーッとはならない。プラセンタ注射の間隔が空くと、睡眠、肩こりが悪化する。
家族の心配事があるため調子に波があるが、改善傾向。
2022年1月 まぶたのかゆみ、腫れ、色素沈着で来院された方ですが、関節痛が数ヶ所ありました。1年前の検査ではリウマチではないとのこと。関節痛はロキソプロフェンが効く時が多かった。更年期の症状もあったためプラセンタ注射。翌日には、まぶたのかゆみがなくなり、赤味も消失、関節の痛みがやわらいだ、とのこと。
2022年3月 関節痛がつづくため、関節リウマチの検査をしたところ、陽性。以後、プラセンタ注射をしながら関節リウマチの治療。
2024年3月 関節リウマチは生物学的製剤で寛解。関節痛はなく炎症反応もないため、現在は胃腸の漢方薬のみ。プラセンタ注射も休止中。
2023年8月 今年になって動悸、イライラ、倦怠感がひどい。プラセンタ注射開始。3週間後、倦怠感が減ってきた。動機はある。
2023年10月 動悸が減った。
2024年1月 調子が良くなった。
それからは、月に1回程度の来院。
2023年12月 非常に強い倦怠感、元気が出ない、すぐに横になりたい。手の関節がこわばる、痛い。イライラ、落ち込み。のぼせ、冷え、不眠、頻尿など多岐にわたる訴え。関節リウマチの検査は陰性。プラセンタ注射開始。漢方薬(加味逍遙散)服用開始。
2024年1月 手のこわばり関節痛がなくなった。寝られる。夜中に起きてもそのうちに寝られる。イライラが減った。のどの違和感がない。むくみがほとんどなくなった。加味逍遙散は2週間飲んだだけ。便通がよくなった。米飯を食べるようにしている。肩こり、腰痛は残っている。
2024年2月 不調。呼吸がしんどい。毎年春はしんどい。全身の関節が固い感じがする。補中益気湯服用開始。
2024年3月 間に合わないような尿意切迫がなくなった。朝のこわばりは無くなった。よく眠れる。腰痛、膝痛にはクリーム3番が効いている。
2024年2月 片頭痛、肩こり、首こり。むくみ。プラセンタ注射開始。五苓散服用開始。
2週間後、頭痛があまり起こらない。五苓散を飲むと、頭痛が悪化しない気がする。
2024年3月 肩こりがひどくならない。以前はひどくなると吐き気。寝る前に抑肝散を飲んでもらう。肩こりが楽になった。
2024年4月 頭痛の回数が減っている。肩こりは少し楽になっている。
2023年12月 非常にひどい肩こり、ホットフラッシュ、足先の冷え、しもやけなど。プラセンタ注射開始。
2024年1月 少し改善がみられる。肩こりがひどいので、肩に皮下注射。
それ以来とても肩が楽になるということで、ずっと肩に注射。とはいえ、肩こり。ホットフラッシュは気にならなくなった。
2023年1月 疲れやすい、ほてり、腕の痛み、頭痛、手足の冷え、動悸、不眠など。プラセンタ注射開始。漢方薬(加味逍遙散)も服用開始。
2023年10月 月に1回程度のプラセンタ注射だった。イライラは減った、ほてりはなくなった。
2024年2月 頭だけ急に熱くなる。注射再開。
不定期に来院されるかたですが、漢方薬も効果があるため、それほど熱心にプラセンタ注射はしていません。
2024年1月 ほてり、足の冷え、肩こり、手の関節痛など。プラセンタ注射開始。8年前からバセドウ病の治療中。関節痛の漢方薬も併用。
2週間後(2回注射後)、関節の痛みがなくなった。関節痛の漢方薬は終了。
ほてり、イライラに漢方薬(加味逍遙散)併用。飲み出して2週間後、イライラが減ったとのこと。
2024年2月 調子がいいので漢方薬を中止していたら、足が冷えるようになった。再開。
2024年3月 調子がいいが肩こりがあるということで、肩にプラセンタ注射。すると、だるさが無くなった、肩の張った感じは残っていると。
2023年6月 頭痛、肩こり、非常に疲れやすい、寝つきが悪い、落ちこむなどの症状。プラセンタ注射開始。
2023年7月 肩のまわりが軽くなってきた。
2023年12月 風邪症状をくり返す。
2024年3月 体調は戻ってきた。調子がいい。
2024年2月 ひどい肩こり、頭痛、めまいが突然起こる、汗が多い、手足の冷え、動悸、不安感など。プラセンタ注射開始。肩関節周囲炎の漢方薬(二朮湯)も併用。
初回、肩に注射して翌日まで、肩こりが楽になっていた。その後は戻った。
2024年3月 夜中に肩の痛みで起きることがなくなった。めまいが無くなった。両側の乳房にあったしこりが消えた。
2024年4月 肩の痛みは少しずつ楽。頭痛は起こる。
2023年8月 更年期障害で漢方薬やホルモン剤のパッチをしたが改善しなかった。数年前から症状。ほてり、強い倦怠感、疲労、皮膚の乾燥、かゆみ、ホットフラッシュ、不眠など。プラセンタ注射開始。
2023年10月 ほぼ2週間に1回程度の注射で、当初注射部位の内出血がよく見られたが、ほとんどなくなった。寝つきがよくなった。
2023年12月 よく寝られる。
2024年1月 調子がいい。
2022年3月 掌蹠膿疱症。皮膚症状は主に足。関節症状がありステロイド服用していたが中止したとのこと。膝の痛みとくに左、指関節の痛みはときどき、肩の関節が重くだるい、肩こりがひどい。漢方薬を希望。
2022年8月 久しぶりに来院。クリーム3番で少し楽になるとのこと。
2023年10月 漢方薬を飲むと胃が悪くなるということで中止。プラセンタ注射開始。一番痛い左膝に。
2023年11月 膝が腫れたので整形外科に。ステロイドと鎮痛剤を飲み始めた。
2024年1月 おかゆを食べるようにしたら胃が良くなってきたとういうことで、漢方薬を再開。
2024年2月 調子がいい。足裏の湿疹はでる。ステロイドは止めている。
2024年3月 プラセンタ注射を2週間おきに打っていた時は良かったが、1ヶ月間隔が空いたら、膝と肩が痛い。プラセンタ注射が効いていたと思う。
2023年4月 膝は徐々に良くなっている。
2022年11月 全身のかゆみ、かゆみ止めの内服薬は効かない。手足の冷え、しもやけ。漢方薬処方。アルファリポ点滴。
2022年12月 かゆみはなくなった、と。パンが大好き。プラセンタ注射開始。去年一年間、ホルモン療法をしていた。そのころから極度の冷え、しもやけが非常にひどくなった。手の爪の変形が高度。左側の変形がより強いが、そちらのしもやけがひどかった。血行不良と思われる。
2023年2月 市販の風邪薬で薬疹。じんましんの注射で改善。
ビタミン注射がお気に入りで隔週でされてます。
2023年5月 また風邪薬で薬疹。じんましんの注射、改善。
2023年7月 ほてり、ホットフラッシュ、寝汗、肩こり、不眠、動悸などのため漢方薬(加味逍遙散)服用。
2023年8月 爪がほぼ正常に。
2023年9月 パンを多食した翌日に全身のかゆみ、じんましん。パンを止めてもらう。じんましんの注射。デエビゴで不眠は改善。ほてり、汗、動悸も改善。
以来、パン、ケーキ、ラーメン、コロッケなど小麦を食べるとかゆみが出ると来院されています。じんましんは月に1,2回。以前に比べたら食べる量は減っていて、かゆみの無い日がほとんどです。プラセンタ注射は、月に2,3回。
2022年10月 1年前からの更年期症状。ホットフラッシュがひどく、寝ていても汗で目が覚める。日中も頻繁に起こる。ほてり、不眠、肩こりがひどい。プラセンタ注射開始。
2週間目には、日中のほてりがほぼ消失。夜のほてりや発汗は変わっていない、と。
2022年11月 漢方薬服用。それ以降、夜中のホットフラッシュが1回程度に減少。
鼻炎は漢方薬で改善する。
2023年1月 日中のホットフラッシュは2,3回。夜は1回。起きてもすぐに寝られるようになった。
2023年2月 夜のホットフラッシュがほとんどなくなった。日中の回数も減った。
定期的にプラセンタ注射。
2023年11月 鼻炎の漢方薬。
2024年3月 ホットフラッシュは回数は減ったが、日中も夜間もときどき。
2023年1月 ホットフラッシュ、滝のように汗が出る。寝汗がひどい。プラセンタ注射開始。2ヶ月に1回程度だった。
2023年7月 週に2回接種にしたところ、汗がとても減った。じんわり汗が出る程度に。寝汗も減った。
2023年8月 睡眠中の汗はほとんどない。日中の汗も、滝のように流れることはなくなった。
2024年4月 とても調子がいい。
やのくにクリニック
山口県熊毛郡田布施町下田布施899ー3
℡:0820-25-1892