診療案内


●ごあいさつ●

院長  本田 圭子

 少し気になるけど、まだ大丈夫、そのうちにと先延ばしにしている不調はありませんか?そんな時、気軽に検査してみたり、リフレッシュしていただきたいと思い、このたび診療所を開きました。

 いつもの食事や動作、物ごとの受け止め方を少し変えることで不調をやわらげることができます。お一人おひとりの様子を、診察や検査、お話から知ることにより、ご提案できることがあります。

 クリニックを後にされる方が、「もう少しがんばろう!」と思ってくだされば、うれしい限りです。


予約制

みなさまのお話をうかがう時間を大切にしたいので、

すべての診療と健康相談は、予約制にしております。

お電話でお問い合わせください。

 

℡:0820-25-1892

保険診療



漢方?

全身の様子、気持ちの持ち方、体質や症状に応じた漢方薬を処方します。お子さまも飲むことができます。(保険適応)

 

当院では漢方薬だけではなく、必要に応じて一般的な薬の処方もしています。

 

漢方薬は、長く飲み続けるものと思われるかもしれませんが、そういうものもあれば、即効性のあるものもあります。たとえば足がつった時に「芍薬甘草湯」という漢方薬を飲むと、5分くらいで筋肉が柔らかくなってきます。(なかには、まったく反応しない方もいます)

 

副作用がないと思われている方もいらっしゃいますが、あります。とくに長く飲み続けていたり、肝臓腎臓が弱っていたりすると影響が出やすいようです。定期的な検査をおすすめします。


動脈硬化が気になる?

各種血液検査、動脈エコー、心電図などで検査します。

問題がある時は、食生活を見直すことがもっとも大事なことです。もちろん運動も大事です。

血液中の脂質を下げる薬を飲む前に、毎日の食事に気を付けてみませんか。

 


アレルギーかな?

はっきりしない不調の原因が、食物アレルギーのことがあります。

食べてすぐに症状が出るアレルギーは、原因の食物がわかりやすいのですが、反応が2,3日後に出るアレルギーもあります。(遅延型アレルギー)

大人になって発症するアレルギーの、もっとも多い原因は「小麦」です。毎朝食べている小麦のパンに含まれている「グルテン」という成分が、体調不良の原因かもしれません。

 

血液検査で調べることができます。確定するためには、詳しい検査が必要です。

遅延型アレルギーは、とりあえず「止めてみる」ことで推測できます。


医食同源

新鮮な野菜は、甘みがあります。春にはアクのあるもの、夏には熱を冷ますものを摂るとよいと言われています。が、それぞれの人に合うもの、合わないものがあります。

自分に必要なもの、摂らないほうがいいものを知っておくことが大事です。ブームのヨーグルトも納豆もアマニ油も、合わない人もいます。情報に振り回されず、ご自分の身体に聞いてみてください。


糖質制限?

むしろ、油(脂)を制限することをおすすめします。

米ばかり食べていた江戸時代、糖尿病はほどんどなかったと思われます。

しかも力持ち。米1俵は60㎏ですが、これはみんなが持てる重さということで決まったとか。現代人はとても持てません。ただし白米ばかり食べていた江戸の町人には、脚気(ビタミンB1不足)が多かったそうです。雑穀や玄米を食べていた地方の人には見られず、江戸わずらいと言われたとか。

 


お米を食べよう!

 

 「グルテン」という、小麦などの穀物に含まれている成分をご存知でしょうか。

 このグルテンは小腸に炎症をおこす作用があり、これは小麦アレルギーではない人にも起こっています。グルテンによって腸に炎症が起こると、肥満の原因の一つと言われているサイトカインという物質が分泌されます。

 ほかにもグルテンには、食べてもまたすぐに食べたくなるという働きがあるとされ、パンやラーメンがやめられないという人も多いようです。私も、かつてはパン中毒でした。いまは、どんぶりご飯ですけど。

 

 体調不良や肌荒れ、疲れ、アレルギー症状、体重増加にお悩みの方で、小麦製品(パンやパスタ、ピザ、ケーキやクッキー、ラーメン、うどんなど)をたくさん食べている方は、まず2週間小麦製品を食べない生活をされてみませんか?

 

 つまり、ご飯にお味噌汁におかずです。小腹が減ったら、おむすびです。この時、油を極力控えることがコツです。揚げ物(衣はパン粉)にもマヨネーズにもポテトチップスにもナッツにもチーズにも、じつは油がたくさん隠れています。

 

 小麦と油を抜いてご飯(米)をたっぷり食べると、腹持ちがいいので間食も減ります。アルコールの量が減った方も大勢います。甘いものが食べたい時は、和菓子か米粉スイーツで。

 という食生活に切り替えてから、私はかなり元気です。

 

 


健康相談(自由診療)  50分 22,000円(税込)

病気や怪我をした時、「なんで?」と思いますか?

もし「思い当たるふし」があるのなら、それをどうしたらいいのでしょうか。

「思い当たるふし」が思い当たらない時は、どうしたらいいのでしょうか。

お話ししているうちに、見えてくるものがあると思います。

院長が、じっくりお話をうかがいます。(要予約)